昔教えてもらった言葉です。
悩んでいる人の相談に乗るのはいい
病んでる人の相談に乗るのはやめなさい
あなたはプロではないのだから
それでも、助けたいと思うのなら
その人の人生を背負う覚悟があるのかどうかを問いなさい。
と
悩んでいる子は救えても
病んでる子は救えない
手を差し伸べたいと思うけど
「でも。だって。だから。」を多用する子には何を話せばいいのかわからない
一刻も早くカウンセリングに行くと良いのだけれど 周りの大人が気付いていれば良いのだけれど
経験からは
時間が解決してくれるということ
それしか言えないんだ。
ただ生きる事を淡々とこなして行くうちに
笑えるようになるし
生きてて良かったと心から思えるくらい
嬉しい出来事があったりするんだけど
そんな未来もその時には想像出来ないよね。
あの時辛かったなぁ。
何度も何度も電話して
返事がこないのも分かってメールして
1人で賭けをして
ココロ折れてた日があった
それでも容赦なくやる事があったから
お仕事をしなくちゃいけない環境だったから
救われたのかもしれない
時期的に新しい生活が始まる空白の時間だから
ここを乗り越えられれば良いと思うのだけど
踏ん張れ。若者。