今自分が一番笑顔になれるドラマ「ラストシンデレラ」を大いに語りたい!
きゅんきゅんシーンは2話の最後なの。
そこに至る迄の広斗くんの萌えシーンを書きたい!
この回はとても多いんです。
いや回を追うごとにどんどん多くなるのでさらっと書ければ良いな(ムリ)
さて、前回はちよこちゃんに従ってさくらさんを落とす為計画的に出会ってしまったのだけど、さくらさんはそんな事知らないんです。(ここ重要)
朝職場近くで待ち伏せして「会いたくなっちゃった」って無邪気な笑顔で言ったり(めちゃくちゃ可愛いわ!女子か!ってくらい可愛いわ!)
でもさくらさんは警戒してるし自分の年齢を考えたら躊躇しまくるし。(15歳差はそうよ。そりゃ警戒するよ)
それからさくらさんを落とすためにメール攻撃
さくらさんも少しほっこりし始めます。
そんな様子を心配げに見守る立花さん。気になる気になる。
立花さんは、さくらさんが勤めるヘアサロンの敏腕店長。初回に転勤してきました。
さくらさんとは同僚で、昔からの知り合い。女として見ていない扱いをしています。
(実は広斗くんは「面倒くさい」と思いながらもちよこちゃんにけしかけられ渋々さくらさんにメール攻撃してるのだけど)
ちよこちゃんに「いいから、早く落としなさいよ」って言われて
「はいはい」って
このシーンの広斗くんの「はいはい」が好き。
ただの台詞なんだけど、この少し早いはいはいが凄く良い!
ちよこちゃんの立花さんへの歪んだ愛に呆れつつも、ちよこちゃんの言いなりになってる広斗くん
歪んだ兄妹愛と冷ややかに思える複雑な家族愛というのも今後の展開のキーワードなんですよね。
(ちょい悪巧み広斗は唇を触る)
夜だって待ち伏せて迫ります。
かわいさダダ漏れ!
なにこの子犬感。(一瞬映るだけなのだけど、これは演出かなあ。三浦春馬さんがそう思って体育座りしたのかなあ。)
さくらさんから拒否られて少し寂しそうな感じも装います。
だって落とさなくちゃだもの。
唇を触るってことは、なーんか企んでるんだよなぁ。。
寂しそうに帰る背中を見て優しいさくらさんは「ビール一杯だけなら」ってバーに行くんだけど、広斗くんの知り合いにお姉さん?って聞かれてしょげちゃうさくらさん。
年齢の壁はなかなか高い壁ですよ。そうですよ。
そんなさくらさんに女子友や立花さんは「ダメ元で良いんじゃない?」「傷付くのに慣れただろ」と後押し。
さくらさん 広斗くんとデートしてみる事に。
そのデート!ここですよここ!
なんだこれ!
広斗君もさくらさんも可愛すぎる。(きゃああ!なにそのヤー!のポーズ)
とまあ、心の声ダダ漏れ。にやにやしてしまうシーンてんこ盛り。
帰りのバスの中でお節介で親切心暴走させちゃって反省するさくらさんと見上げた桜のシーン
(この時のキスは素直な心だったんじゃないかなあ。さくらさんを落とす為のキスじゃなかった気がするんだなあ。)
それにしてもこの桜のシーンの桜の見事さよ。
ロケハンで探すんでしょうけど、素晴らしい!
はい、広斗くんだけを追うこのシリーズ続きます!
#ラストシンデレラ