似合わない洋服は捨てました

書き始めてから丸っと17年。タイトル変えました。

妹のこと

今日は2回目の抗がん剤治療(点滴を打つのです)

その前に先生から転移の説明

背骨への転移が見られるという

これは確実

肺への転移らしきものがあるが

これは不確実(というよりも、これはなくなる可能性が大きい)

 

抗がん剤治療をしているなかで

骨へ転移したがん細胞がなくなるわけではないこと

そこから転移しないように様子をみていかなくてはいけないこと

ただ、小さくなる可能性はあること

生死に関わるような事はないこと

 

2度目の点滴では、途中具合が悪くなり時間をかけて行うことになったこと

 

髪がかなり抜けてきたので、地肌の匂いが気になること

スカルプ系のシャンプーを県病へ買いに行った。

これは、彼女の友人の母からのアドバイスで良き品だったよとのこと

その母も乳がんをわずらって、手ぬぐいで作った簡単にかぶれる帽子?を譲ってくださったみたい。

夏場は特にウイッグ着けてらんないからね。とのこと

優しい人に囲まれているので安心する。

 

点滴には送り迎えする事を約束しているけど

申し訳ないとのことなので、

時間がかかるなら映画を観に行ってくるね。と

ずっと車の中で待つ事はしない(彼女に気を使わせないように注意)

ことに決めた。

 

ツライだろうに、笑ってる。

笑ってくれていると安心する。

でも、多分不安でしょうがないのだとは思う。

 

頑張って。願うことしか出来ないから

頑張って欲しい。(言えないけど)

無題

藤原季節さんのブログです

lineblog.me

 

アイネクライネナハトムジークで彼を知って

なぜだかとても気になっていた俳優さん

佐々木インマイマインでの演技で確信した感じ。

 

彼のブログを読んで思ったのは、

わたしの想像をはるかに超えた

コロナ下で稽古を積んで体を作っていた舞台が中止になった時の

俳優の無気力感に襲われるこの文章が重くて

これ以上上映が伸びていれば危なかったんじゃないのかとさえ思えて

所属事務所のフォローはないのかと思えて

三浦春馬さんと重なって見えた。

 

味がしないとか集中が持たないとか

ぎりぎりの所だったんじゃないのかな。

だからか、あの舞台挨拶のテンション高めの感じ

 

 

 

 

 

映画 くれなずめ(2回目)

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今日が初日ということで、

初日の上映第1回目観てきました。

いつも通ってる駅の映画館での上映がないのが残念すぎるけど、

同じTOHOシネマズ郊外店

 

時は大分県下で緊急事態宣言こそ出ていないけど

10万人辺りの疾患者数が東京都と変わりない大分県のコロナ下

大分市がほぼほぼ連日4,50人出ているので

念には念を。。

 

2回目だからストーリーも知っているのに

映画祭では隣の方がスマホを触るのが気になっていた事もあってか

今回の方が沁みて沁みて。

笑いながら涙が溢れて止まらない。

 

アラサーってまだまだ青春だし迷いもあるし

そういう彼等が突然いなくなった友の事を

彼との思い出を美化しながら

思い出を書き換えて生きていく

優しい物語なんですよ。

 

こういうご時勢です。

予防対策をしっかりして

また観に行く予定です。

今この瞬間に

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#世界はほしいモノにあふれてる
Blu-ray注文済み💕

午後の発表を見て
即HPが重くて
この重さって色んな人が今
まさに今

この番組を
彼を思ってアクセスしているんだと思うと
重くて結構!

ってかマジかよ!

サーバー落とす勢いかよと

開かないHP画面見ながら泣いてた笑

愛されてますね。

映画 くれなずめ 上映日決定!

デデン!

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覚悟を持っての決断だと松居監督が書かれていました。

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とにかくこの2週間

水面下で配給会社さんや映画館さんとの

沢山の意見交換もあっただろうと思うんです。

 

この決断に対して

時勢に争うでもなく、挑発でもなく

やれる事を粛々と整えてきた結果だと捉えて

5月12日(夕方からお仕事だけどw)観に行ってきます。

 

普段買わないムビチケ買ったし

(YouTubeで監督がしきりにムビチケ売れてるのにって話していたので、もしかしてムビチケ実績も上映劇場への営業ポイントになるのでしょうか?)

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上映劇場が劇的に増えています。

 

気になる方は劇場チェック!

https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=kurenazume

細心の予防対策を心がけて

気持ち的に無理せず劇場へ!

#くれなずめ

 

 

妹のこと

月曜の朝、仕事帰りに

美味しいパンを手土産に

会いに行ってきた。

昨日から髪が抜け始めたと笑顔だった。

泣きたい時は泣いてイイんよと言うと

昨日思い切り泣いたから

もう大丈夫と

新しく買った帽子を見せてくれた。

 

幸い倦怠感や吐き気も無いらしく

めっちゃ健康なんやけど!と笑ってた

 

少しでも笑顔になれたら

今日はご飯作りに行ってくる。

映画 長いお別れ

Filmarksにも書いたのですが

 

www.asmik-ace.co.jp

 

時期的に泣くであろう映画より

笑える映画を観たい期間が長く

配信が始まってからも観たいと思いつつ避けていた作品

 

今朝、時間があったので観ました。

ネタバレを伏せて書いたのだけど

 

帰りの電車の中でのシーン
メリーゴーランドでのシーン
土手で小さく前へならえのシーン

なんか全部あったかくて喉の奥が熱かった

家族として出来る事には限界もあるけど
お母さん頑張ってた

夫婦の絆とか
親子とか
そういうのが全て愛おしい物語でした

生きているうちは生きていて欲しい

強く残ったメッセージでした。


生きるのが不器用な娘達も
蒼井優さんと竹内結子さんで良かった
この2人だから良かったと思いました。

それから...
上を向いて歩こうって曲は
何故だか沁みるし
声に出して歌うと泣けてくる

 

自分の親もそうです。

記憶が消えてゆく事は残された家族にとっては一番ツライ事なのに

この映画の家族はとっても献身的で

そして、山崎努さん演じるお父さんが可愛らしく見えてくる

実際には本当に大変な事の連続だろうに...

 

親から受けた愛情を

わたしは時々忘れてしまう

小さかった頃の

断片的な思い出の中に

豪快でかっこいい父と

わたしを殴り続けた母親と

家族で笑いあった事もあっただろうに

母親だって優しかった事があっただろうに

思い出すのは鬼のような形相でしかない

こういう子に育たないように

しっかり抱きしめて子育てして欲しい

わが娘や息子達は、まだご縁がないので孫もいないけど

彼らに子供が出来たなら

それだけは伝えたいなと思います。

 

ただ愛するだけでいいんだよって。