似合わない洋服は捨てました

気まぐれに気の向くままに

2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧

時間

24時間中仕事に携わってる時間が長くなると どうしても、仕事イコール生活イコール自分の人格となってしまって 仕事がうまくいかないと自分を否定するなんてことをやってました。 そんな時、そうじゃないよと教えてもらって 少し気持ちが楽になってます。…

めめくそ

なして、めめくそは目頭から出るのにくそちいうんかいのー。 って竜馬さんがテレビでいうておった。 それは目尻に穴がないからぢゃき。ってテレビ見ていて思った。 だってほら、鼻くそちいうぢゃろーね。 穴から出るからくそち言うんちや。でも、汗はどうし…

投げ糞

投げやりとやけくそをくっつけた造語です。 今作った。 この「投げ糞」ほどすげーことばはないと思う。 やりじゃなく糞を投げるんっすよ、相手に?(だれに?) でも、やけくそのくそは糞ぢゃないかもとふと大人っぽい思考をしてみる。 でも、くそっていった…

親父

今朝付け朝日新聞be on Saturdayのsongのさだまさしさんの「案山子」の歌詞を読んで 「きよみ、あの歌ええなあ、案山子って言うんやったかなあ」って ほんとに、ぽつりとその前後には何も言葉がなく父親が話したことをふいに思い出した。父親は子供に対して…

浮気

そんなわけで、読もうと思って手元にある 渋沢栄一さん。 んーー。歴史物の次にまた歴史物かぁと 心のどこかにちょっと違うものを求める気持ちが出て来ましてそんな時、独身社長さまから「フェルミ推定」が面白いですよ。と教えてもらいとりあえず、アマゾン…

*ゴチになりますっ!おみや付き!

昨日は大分市でお役してる会合がありまして 新年会もかねていまして レディースがお接待してくださいまして(ても、二次会に行く予定のラウンジのママ以下女の子) 忘年会の時は二次会おつき合いしたから今回はいいやって思って エレベーターが行ってしまう…

読後

司馬遼太郎さんの40代はこの作品の世界を 調べたり書いたりすることで消えてしまったといってよく と、あとがきにあります。40代で読むには少し遅いのかもしれません。 できれば、30代、男性なら30代になる前に一度読んで その後もう一度読む。のが…

読書は続くよどこまでも

だ!いよいよ坂の上の雲(8)突入ー。バルチック艦隊が見えました!敵艦見ユ!です。日本が日本であるのは今は当たり前のようで この日露戦争の勝利がなかったら、今の日本ではなかったかもしれないとか 中国や韓国もそうで、違った形になっていたかもしれない…

読書

坂の上の雲(7)がもうすぐ終わります。国というものをこうまで考える人たちが 今どれくらいいるのだろうかと思います。今の日本の為に死ねますか? わたしはイヤだな。 今の日本をニュースで見ると、なんといいますか 日本という国を本当に考えているのか…

うああ

師匠! http://www.din.or.jp/~nekoya/henteko/diary/shosinnokokoro.htmlうちのおかあちゃんがくも膜下で1週間意識がなかった時の記憶も似たようなやつですよっ!おかあちゃんが言うにはひろーい花畑で立ってると 写真撮らなくちゃいけないって言われたっ…

携帯

使ってるのはSoftBankの705SHなんですが これ、いつ買ったっけ?^^;最近の不具合は頻繁にリフレッシュとかになります。 で、通話中リフレッシュとかになるといきなり圏外になるので 失礼極まりない電話の切り方する奴になってます。今日なんて業者さんと…

将来

なんとなくね、ぢぶんの仕事に対しての気持ちが折れかかっていて こんなんじゃダメなんですけどね。 自分に問う毎日です。 夢とか将来像とか ぼやけててピンがあってない感じで悶々としてる。これは年末から行ったり来たりをくり返してる感があるので そのう…

本が来たけど

なんか、分厚い^^;まだ読む前から こりゃ、ちょっと早まったかなぁと。(坂の上の雲を買った時と同じ感想だあ。笑) 小説渋沢栄一 上 (幻冬舎文庫 つ 2-12)作者: 津本陽出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2007/02/01メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 33回…

ドラマ

昨日は早く帰れたので 1人ご飯をすませて、少し眠るつもりが眠れなくて テレビのチャンネルを変えてると、ドラマがあった。 神戸新聞の記者の目で身体で心で感じた1.17を振り返るドラマでした。その中で論説委員の方が書かれた社説が取り上げられていたので…

小休止

年明けから、ほとんど自分の時間を読書にあてていた毎日ですが (6)も佳境に入る頃、ふと、あと少しで終わっちゃう危機感がでてきて ぶっちゃけ8巻手元に届いた時に、 こりゃ大変な本に手を出してしまったなあと思ったんですけど 折り返してもうすぐ(6…

読書

坂の上の雲(6)の半分くらい進みました。主人公の1人である秋山好古が受け持つ左翼に 敵攻撃が集中する部分とバルチック艦隊が進まずにいるあいだに 日本軍の軍艦はドックへ入ることができるだけの戦争の余白部分のようなところ この中に明石元二郎の活躍…

ふと

色っぽいというと、うなじとか太ももかしら エロっぽいというと、なぜかおっぱいの谷間が浮かぶ今日この頃(どんな今日この頃だっ)で、6時のニュース(フジテレビ)の安藤さんのスタイリストさんは どーかしてんじゃないかといつも思う。 なんなんだ、あの…

オフ

朝、お店を開けてからオフをもらったので お出かけしてきました!ちょうど読書中の本にも出て来る 乃木将軍が祭られているという長府にあります乃木神社 http://homepage3.nifty.com/chofu/guidnogi.htm とりあえず、あてもなく小倉か下関方面?って車走らせ…

明治という時代

この二百三高地の章で 作者司馬遼太郎さんが明治という時代の特性についてかかれています。以下、本文抜粋明治国家は日本の庶民が国家というものにはじめて参加しえた集団的感動の時代であり、 いわば国家そのものが強烈な宗教的対象であったからだ。 二百三…

止まらない

読み出したら止まらない(5)の二百三高地の章でした。 あれだけ苦戦し、どれだけの兵士が散って行ったのかわからないほどの戦いが (司馬遼太郎さんの坂の上の雲で考えると乃木将軍の無策無能さの元に散った無数の命) 児玉源太郎の指揮の元半日で落とす事…

歴史

相変わらずで、(4)を読み終えました。乃木将軍の無能さが描かれているといっても過言でないような(4)でした。 わたしが知ってる乃木将軍(といっても、さほど知らないのだけど)は 神様のような存在で、みなに尊敬されて愛されていて 二百三高地(今で…

あっという間

坂の上の雲(3)が終わってしまった。 子規の死、広瀬武夫の壮絶な死、その他多数の命によって今の日本があるのかと思うと ちょっと先に進むのを躊躇してしまいそうな内容でした。 戦争せざるをえなかった日本という小さな国 国を守るという為だけに散って…

読書です

ずんずんと進んでってます。 読書「坂の上の雲」(2)がもうちょっとで読み終えるところ。明治維新から日清戦争を過ぎての主人公や その時代の中に生きた登場人物(めっちゃ多くて...。^^;)時々はっとする台詞がありまして そのページを折ってたりする…

仕事

身体は疲れてなかったのに、心が疲れてたみたいで 昨日は「何の為に働いてるのか」「誰の為に働いているのか」と 自分に投げかけていました。経営の為なのかお客様の為なのか 会社維持の為なのか取引先の為なのか 借金の為なのか子供達の為なのか あるいは生…

慣れ

慣れとは恐ろしいもので。とは良く言う言葉ですけど マジそう思う。 今日で通し勤務6日目 きついなと思うのは3日目だけど そこから徐々に身体と生活リズムが追い付いて 疲れもなくなってる働き盛りです!ちわー。どうなの、40代。 みょーに活力ある気が…

真直ぐに

純粋で真直ぐな登場人物。 坂の上の雲(1)を読み始めました。 3人の主な主人公の少年期なんですけど とにかく、なんというか純粋で真直ぐに生きる姿勢が素敵です。 ほんの4世代?5世代前の時代ですかね? 幕末が終わって明治の時代が始まって 驚いた事…

新年

あけましておめでとうございます!みなさまはどんな年越しをなさったのでしょう。 わたしっはというとですね、紅白歌合戦! なんでや。と思うでしょ?なんでいまさら?ってね。 矢沢栄吉さんが出るって大晦日にネットニュースで知ってですね これは見なくち…