似合わない洋服は捨てました

気まぐれに気の向くままに

2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧

言うべきか言わざるべきか

訃報に対して、ブロックされている画面をスクショで晒しご冥福をとはどんな神経してんだろう。と思うわけですよ。 あの日本全体を侮辱しているであろう像の扱いにしてもどうかと思うわけですよ。 ただ、ツイッター繋がりは、彼女に繋がる前に繋がった人がい…

旅の計画は楽しい

10月31日に陸前高田にて花火大会があるらしく www.fashion-press.net 花火久しぶりに見たいなー、と思って 地元AGの誘いにのっかって行く事にしました! じゃじゃん! 今年の春に計画していた岩手の旅です。 今回は、前とは少し予定変更 あの時計画した…

地元に泊まる

来週のお宿を予約しました。 湯布院の金鱗湖そば おひとりさま応援プラン最強です。 yufuin-sendou.com 電車で行ってみようと思う。 お休み利用だから、チェックアウトの日は夕方からお仕事なので 行きたいところ ノーマンロックウェル美術館 www.yufuin-sg-…

覚悟

弟が出て行ったあと 銀行へ事情の説明と今後の見通しの話をしに行った それからしばらくして、支店長が来られて 今後のうちの借金について話をされた時に 「覚悟を決めてください」とおっしゃった。 覚悟決めてるつもりだった。 けれど、リスケジュールの話…

誰と出会うか何を吸収するかそして何を返せるか

最近、薄れていく過去を書きとめようと必死です。笑 誰と出会うか、何を吸収するか、そして何を返して誰に繋いでいくか 振り返ると、とても大事な事だと思って 誰と出会うか 会社、サークル、組織、あるいはネット界隈 誰と出会うかは、自分次第 失敗だった…

キス

「埠頭」 埠頭に車を止めて 友達が缶コーヒーを買いに行った隙に 隠れようと手を引っ張られた きゃーきゃー言いながら 倉庫の前に高く積まれたパレットの影に隠れた 声を潜めて話した 一瞬の沈黙 「遠距離」 大好きだった 毎晩電話で話してた 遠距離だった …

追悼

特別大好きだったわけではないけれど こんなにもやもやと、心が落ち着かず手が震えるのはなぜだろう。 考えても良くわからない 無理やりに自分の心を整理すると 彼の年齢が自分の子供たちとそう変わらないからなのか。 「永遠のゼロ」や「こんな夜更けにバナ…

痺れた

他の誰かになりたいとか そんなくだらない事絶対に思うなよ お前らはお前ら自身でしかないからな 誰かのせいにして自分の夢から逃げるな 自分をよく見ろ 不安を飼いならせ いいかお前らに出来ることはたくさんある でも自分の胸に手を当てて良く考えてみろ …

大好きなドラマが増えたよ

石原さとみちゃんと井浦新さんが好きで見始めたドラマにはまってます。 リッチマンプアウーマン 思わずFOD加入してしまったよ。 恋愛ドラマだけど、仕事のドラマでもあり こういう登場人物が仕事をしている姿をしっかり見せるのって 男女七人夏物語(古い)…

記憶

記憶が曖昧になる前に書き残しておきたいと思って 抜けてる事も多いから少しずつ足していきたい。

何が望みなの

何度もここに書いてるように 迷ったら自分に問う 何が望みなの? そう、息子と話していた時に聞かれた 「お母さんの言う幸せの定義ってなに?」に 「穏やかに流れる時間の中に生きること」と即答したように わたしは、幸せになる為に生まれてきたと思ってい…

決断の時再び

3月11日 お客様から「テレビ点けて!早く!」と言われつけたテレビには 仙台空港の津波の映像だった。 CG?何?この日本地図の沿岸の赤いラインは? すぐに事務所に入ってネットに繋ぐ のちに「東日本大震災」と名づけられた 福島の原発事故は、会議中に…

内容分析。誰が何をどうしているのか考える

借金で一番たちが悪いのは、友人からの借金だと思う。 親族はどこかで許せるけれど、借用書のない借金は親しき仲にはしてはいけないことだと思う。 さて、銀行に残った借金 これは、不良債権に回すことになったと報告を受けた。 不良債権に回される=倒産で…

決断の時

店舗を見るようになって、銀行と相談し 父、義理母、弟を役員から外した。 それと共に彼ら名義の借金は不良債権となりわたしの元からなくなった わたしの元に残ったのはわたし名義と会社名義の1億3千万(少しは元金が減っていたから) ある日、銀行の担当…

銀行は命までは取らない

わたしはというと、離婚したかったからすぐに単身赴任という形になったと夫に連絡をした。 別居できる事が嬉しくて、とりあえず、子供達には何かあったら携帯に電話するように伝えた 車と制服と財布とパソコンのみ そのまま家には帰らずに店舗を見る事にした…

借金から逃げる

7千500万の借金は見に覚えがない。あっても、それはわたしが書いたものではない。 開店から8年目、業績は悪化するばかり 経理でという話はとおに消えて、店長代理と名乗るようになった 名刺は作ってくれなかったけれど、実際店舗を回す事も多くなった。…

3億5千万

経理でと働き出し実弟が社長の会社の決算書を見て驚いた 父、義理の母、弟、わたし、会社 それぞれの名義で各7千500万の借金 借金したつもりがなかったので 弟に問いただした そういえば、会社立ち上げ前に父から「法人売買するのに役員が足りないから、…

結婚生活と離婚と

23で長男を24で長女27で次男 子供たちには恵まれた。 とても楽しくて毎日がにぎやかだった まだ、バブル真っ只中 夫の給料は年々あがったし、不要な家電製品も増えた 夫の給料から生活費を渡されていたので 貧しい中にも楽しくと 月に一度は子供を連れ…

彼女の事

中学の時の親友 わたしは中学3年の新学期始まってしばらくしてから転入した すでにクラスの中に仲良しグループが出来上がっていたから 移動教室も体育の授業の着替えも1人だった その頃声をかけてくれたのは、皆転校生だった 東京、京都、宮崎 親の都合での…

19の夏とそれから

18の家出からすぐに部屋を借りてた19の夏は遊びまくってた。 あの時はお金がなくても洋服だけはブランドものを着てた BIGIやY`sやコムサSCOOPのがお気に入りだった。 間違ってもピンクハウスなんかは着ない。 お給料の殆どを洋服や靴や鞄の支払にあてて…

18の夏

昔の恋を懐かしく思うのは 今の自分がしあわせだからこそ もう忘れて by ユーミン 彼と知り合ったのは、18の夏 車高ををぎりぎりまで落として 重低音を響かせて走ってた男の子 友達から紹介された彼は つぶらな瞳と屈託のない笑顔が可愛い子だった 次に会…