似合わない洋服は捨てました

気まぐれに気の向くままに

何が望みなの

何度もここに書いてるように

迷ったら自分に問う

 

何が望みなの?

 

そう、息子と話していた時に聞かれた

「お母さんの言う幸せの定義ってなに?」に

「穏やかに流れる時間の中に生きること」と即答したように

 

わたしは、幸せになる為に生まれてきたと思っている

今本当に心からそう思える。

 

人から見れば大変だった人生かもしれない

でも、自分で考え自分で決断した事だから

子供たちにも胸を張って言いたい。

 

お母さん、人生を楽しんじゃったよ。と

 

 

なかなか出来ない経験も沢山させていただいた。

大好きになった人は今も大好きでいる。

嫌いになった人はひとりもいない。

嫌われるような事があったとしても

わたしが好きになった人は皆 かっこ良くて賢くてわたしを成長させてくれた

 

いつだってそう。2番目だったかもしれない。

1番になれなかったかもしれない。

でも、それでも少しの時間でも成長するように手を差し伸べてくれた

写真を教えてくれた人も

こっち側に来い。と言ってくれた人も

頑張ってるね。と褒めてくれた人も

夢はあるか?と聞いてくれた人も

みんな大好きだった。

けれど、愛せなかった。

 

人を愛するということが、子供に対してしか沸かないのだ。

これはもう独りで生きなさいという事だろう。

 

決心をして、終わりの住処を見つけた。

 

まだまだ色んな事が起こるかもしれない

 

人生楽しんだモノが勝ち。

 

さあ、どこへ行こうかしら。未来は広大だわ。なんて事を考えたりする。