似合わない洋服は捨てました

気まぐれに気の向くままに

覚悟

弟が出て行ったあと

銀行へ事情の説明と今後の見通しの話をしに行った

それからしばらくして、支店長が来られて

今後のうちの借金について話をされた時に

「覚悟を決めてください」とおっしゃった。

 

覚悟決めてるつもりだった。

 

けれど、リスケジュールの話が決まるまで

「息子さん、もうすぐ卒業ですね」と言われた時に

自分の代で終わらせる覚悟を決めた。

 

父親の作った3億5千万の借金の処理

なぜわたしの子供に背負わせなくてはならないのか

意味がわからないし、それだけ価値がある会社でもない

 

途中何度か10階から、、

やめよう。こんな話は。

 

「覚悟」

そんなもん、とーの昔に決めてるわ。

わたしの代で終わらせる!