似合わない洋服は捨てました

気まぐれに気の向くままに

本が来たけど

なんか、分厚い^^;

まだ読む前から
こりゃ、ちょっと早まったかなぁと。(坂の上の雲を買った時と同じ感想だあ。笑)


小説渋沢栄一 上 (幻冬舎文庫 つ 2-12)

小説渋沢栄一 上 (幻冬舎文庫 つ 2-12)

これの上下巻と


雄気堂々(上) (新潮文庫)

雄気堂々(上) (新潮文庫)

これの上下巻



坂の上の雲の(6)の終わりなんですけど
なんというか、きっとここが挫ける部分かもしれず。
内容はもうほとんどロシアの内情とか主な人物の紹介とか
ロシアがどれだけ国として壊滅的であったかとか
このころのロシアの国外侵略のやり方だとかが
ずーーーーーーーーっと続いてまして
疲れる。

むしろ、この部分は必要なのかなと読み飛ばそうとしているぢぶん。笑

ぼちぼち進みます。