相変わらずで、(4)を読み終えました。乃木将軍の無能さが描かれているといっても過言でないような(4)でした。 わたしが知ってる乃木将軍(といっても、さほど知らないのだけど)は 神様のような存在で、みなに尊敬されて愛されていて 二百三高地(今で…
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