坂の上の雲(3)が終わってしまった。 子規の死、広瀬武夫の壮絶な死、その他多数の命によって今の日本があるのかと思うと ちょっと先に進むのを躊躇してしまいそうな内容でした。 戦争せざるをえなかった日本という小さな国 国を守るという為だけに散って…
ずんずんと進んでってます。 読書「坂の上の雲」(2)がもうちょっとで読み終えるところ。明治維新から日清戦争を過ぎての主人公や その時代の中に生きた登場人物(めっちゃ多くて...。^^;)時々はっとする台詞がありまして そのページを折ってたりする…
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