そんなわけで、読もうと思って手元にある
渋沢栄一さん。
んーー。歴史物の次にまた歴史物かぁと
心のどこかにちょっと違うものを求める気持ちが出て来まして
そんな時、独身社長さまから「フェルミ推定」が面白いですよ。と教えてもらい
とりあえず、アマゾンレビューの多いこの本に着手
- 作者: 細谷功
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2007/12/07
- メディア: 単行本
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難しいけど、楽しそうな本。
なにより、知らない事を教えてもらったので
ここはちょいと首突っ込んでみようかと言う感じ。
で、1時間の電車移動の間にほぼ読んでしまったのがこれ
ランチは儲からない 飲み放題は儲かる 飲食店の「不思議な算数」 (セオリーブックス)
- 作者: 江間正和
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/04/10
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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なんとなく、漠然と次のお仕事探してたりしますです。笑
でもやっぱ、本業というよりもサブで考えたほうがよさげだなぁと思ったり
気持ちがずいぶん落ち着いて来て、余裕が出て来た証拠かもしれません。
そういえば、昔言われた。
きよみさんは迷わずに楽しそうなところへ行くよね。と。
彼との約束も平気でやぶる奴でしたから浮気性かもしれないです。ぷ。