似合わない洋服は捨てました

気まぐれに気の向くままに

反対側

最初感じてた絶望感は乗り越えました。その次に襲ってきたのは後悔。でもって、その次には。。。今は言えません。

こうやっておいてけぼりくらっちゃったら、人はなんて無力なのでしょう。
背中からずっと見ていてくれてた人がいなくなる不安というのは。って。
背後霊かよっ!
などと、ひとりつっこみできるまで復活。今回は早いな。
忙しい人の特権かもしれません。立ち直りが早い。
要するに、考えるのを避けてるともいふ。わはは。くそぉ。