似合わない洋服は捨てました

気まぐれに気の向くままに

満月

三日月より、満月です。やっぱり。
満月の下歩く時、見守られているような気になります。
ずんずん歩いてると願えばどんなことでも叶うような気になります。
でも、現実は甘くはないです。

すべてを受け入れて夢見る事をやめた時。
あっけなく終わるのです。
そんなもんです。

掃除していたら、かげろうが5匹
ちり取りでとってごみばこへ。

儚さという形
満月の夜でも願いは叶わない。

髪切ろう。今日は。