似合わない洋服は捨てました

気まぐれに気の向くままに

とにかく、身体にたまったいろいろを涙で浄化したい気分。
いっぱいの人に助けられて今ここにいる自分の未熟さに嫌気がさして
でも、毎日の時間は止まってはくれなくて
走るのみで、突っ走ることしか知らなくて
今日まで来たけど
またギブアップせずに走り出していられることに
感謝することしか出来なくて
どう表現すればよいかもわからなくて。

毎日が過ぎて行きます。