似合わない洋服は捨てました

気まぐれに気の向くままに

男って

近所の雑貨屋さんのおねーさん。「半額セールやってるから来て来て♪」って言われて行ってみたのです。
こないだ覗いた雑貨屋さんでも欲しいのがないってだけに、消耗するわけじゃないものはあまり欲しくなくて。
部屋が部屋なので(いたってシンプル。目指すのはビジネスホテルのような部屋)世間話しながら品選びしてたらぽつりと「彼がもうやめなさいって言うの」って「はぁ?」
「食べるのは食べて行けるから、銀行から借りたお金はパートで埋めればいい」って言うの。
って、言うの。って、そこにねーさんの意志はないんですか!って聞くと
「後、3年はやりたいの。もう少し規模を小さくしようと思って処分セール中なの」って。

もちろんそういう彼は彼であって、旦那さまではないわけですが
どういうのかなぁ。簡単に言うよなー。「食べさせてあげるから」って遠回しに。
でも、「返しきれない借金もまるごとひっくるめて、僕のところへおいで」くらい言えんのかっ!
うちの借金とは桁違いに小さいのに。

半額セールで買わせていただきながら、「処分セールでも原価切っちゃダメだからね。」「利益は報酬なんだから、安売りしちゃダメ」なんて話をして帰って来ました。

男って。男って。女の仕事をなんと心得てるんだかまったく。。

や、ねーさんいろいろ思う事いっぱいありすぎ。笑