マットの営業の方、最近ころころと担当が変わる。
引き継ぎをしているふうではなく、この会社どうなってんだろうって興味が湧く。
ひっかけるつもりはないのだけれど、以前の担当に注文していたのに届いていなかった
水ふきモップの替えの件と細長いほうきの件を新しい人に伝える
以前の担当「僕が責任を持ってお持ちします」(持ってこず担当変わる)
今回の担当「僕が責任を持ってお持ちします」
マニュアル?
結局手元に水ふきモップの替えが届いたのは2ヶ月後。
それと、ほうき(床を掃くもので、結果近所のホームセンターにて購入)の先も頼んでいたのだけど。と
今回の担当に問いかける「まだ商品が届いていないんですよ」とのこと。
ふーん、2ヶ月もかかるのか。
予備でもらう分だから、そう急がなくてもいいかと思いつつ。まてよ。こいつ変。
ほうきの替えで注文するから持って来れないの?事情あるなら話してくれないかなぁ。
もう毛がなくて。って言うと
今回の担当「すみません、実は注文するのを忘れていまして、もう一度チャンスをください」
チャンスって何?
そんなわけで、別の会社に変えようと思います。
営業職のこういう小さなミスの積み重ねは会社の信用をなくしてしまうということ
現場の営業がきちんと責任を持って外回りしないといけないと教育するべきことなのでしょうか?
良くわからないけど、そのときどきで「嘘」ついてたら、しんどいだろうに。
その場を上手く切り抜けたところで、どーにもならんだろうに。
ちなみに、先月最終木曜日が替えマットなどの日で集金日だったのだけど来ず。
昨日来たのね。
事務所に入るなり「すみません、身内に不幸がありまして、集金が今日になってしまいました」
そう。お宅、会社に電話ないの?って思わず言いそうになりましたが。
小さなことですか?
身内に不幸が(本当に)あったとして、仕事が(営業回りが)遅れるとすると
事務の人にでも良いから「電話していてください」と言うべきなのでは?
風邪で会社休む時に、休んで出社した後から「実は風邪引いてまして」って言うようなもんでは?
仕事の責任ってそういうもんでは?
ま、いっか。人の会社だし。
人の振り見て我が振り直せ。勉強させてもらってありがたい。と思わなくては。