似合わない洋服は捨てました

気まぐれに気の向くままに

息子

相変わらず大きな息子2号くん。お買い物には毎回付いて来てくれます。
今彼がはまっているのが脳トレと読書。
読書と言っても、堅苦しいものではなく、文庫タイプの小説を読みあさってるふう。


昨日、電車ででかけた帰りの出口で息子に似た体格の男の子が前に立っていました。
腕には腕時計。見た感じ秋葉ふう?な洋服にスニーカー。
大きなリュックを背負って大きな旅行バックを手に持って。
後ろに立って、でもうらやましいなと思いました。
今、彼は一人で立ってる。どこかへお出かけした帰りなのか。荷物をいっぱい持って。
自分の息子はいつこんなふうに出かけることができるんだろう。
友達がいればいいのかな。それとも、熱中できる何かが外にできればいいのかな。
そんなことを思ってました。
あ、悩んでるような文章ですけど、悩んでないから(笑)
今日も午後から出勤の時間にすごい雨が降り出して、「いってきまーす」って言ったら
「気を付けてねー」って優しい言葉くれるんです。良い奴なんっす。