似合わない洋服は捨てました

気まぐれに気の向くままに

夢を見ました。カラーです。たいてい夢はカラーでみてます。
通りの向こう側を歩いている後ろ姿でわかって
声をかけると笑顔で振り向いて
あそこの店で待ってるねって
行った店は床が木にワックスがかかっているよな深い茶色で
壁一杯に仕切られた飾り棚には赤や青の小物がいっぱいで
白いカウンターがあって

夢だけど、夢じゃないと目覚めた時に思ったのはなぜだろう。
意外と近いうちに起こるのかもね。

魔法の鏡を持ってたら未来の自分を知りたい。
それは不安の裏返し。
がんばれ。がんばれ。と自分に言い聞かせては、心折れっぱなし。
いやいや、こんなではいかんのだよ。
わかっちゃいるけどやめられないっ!