似合わない洋服は捨てました

気まぐれに気の向くままに

心2

先週鹿児島へ
ひとりで店をやる時にものすごおおくお世話になった社長さんに御挨拶に行って来ました。
その社長さんはうちの父と同じ年。
いつ会ってもにこにこして誉めてくださいます。
もう5年です。

釘でわからないことがあっていっぱい電話しました。
その時に、ゲージ数値はいっさいおっしゃってくださらなかった。
ただ、打ってみて知りなさい。と教えてくださいました。
玉は水といっしょなんですよ。
台と向き合いなさい。と電話口から優しい声で言ってくださいました。
それがあったから、自分でやってこれたんだと思います。

わかんなくて大赤字打った事もお客さま飛ばした事も
なんだか良い思い出です。

今もそんな苦労の中の営業ですけど。
与えられた時間をめいっぱいつかって
なんとか目標へ到達しようと考えています。

泣き言は言ってる暇がないのだ。
残された時間はわずか。ヤマトは地球へ戻れるのか?