似合わない洋服は捨てました

気まぐれに気の向くままに

励ましの言葉

夜、スタッフを先に帰して
1人で作業してるとお店の電話が鳴った。
セコムか?と思って出てみると
お客様からだった
「ねーちゃん、まだ店におるんか?」って
「あー。まだ仕事残ってますんで」
「あんた、朝からそんな時間まで仕事しよったらダメになるで」って
「あはは、これ仕方ないですから」
「そっか。ま、身体壊さず頑張れよ」
「ありがとうございます。お疲れさまですー」


1人が孤独でもあり、1人が楽でもあり
1人が寂しくもあり、

あったかい言葉が身に染みた夜でした。