似合わない洋服は捨てました

気まぐれに気の向くままに

子供

もしも、痴呆症になってしまったら人生で一番楽しかった頃に戻るらしいので、
自分は子供達が小さかった頃に戻るんだろうなと思うくらい
思い出話しを夢中で話してた。(にこにこ聞いてくれてありがとう)

ただただ小さかった子供達に囲まれて一生懸命だったり
今で言う、育児ノイローゼ一歩手前までいったり
そんなころの自分が懐かしいというより、
子供達に囲まれて幸せだったころを思い出す。
今ももちろんそうなのだけど、やっぱり4、5歳くらいまでは天使ですよ。
あーんな可愛い時期はない。
小さな手でだっこをせがったりしてた
澄んだ瞳で一生懸命追っかけて来てくれた日は記憶の中にしっかりある。
子供が3人いると、川の字には眠れなくて
余ってしまった長男がお腹の上に乗って眠ってたりしたなぁ。なんてね。
一晩では足りないくらいに夢中で話してた。