似合わない洋服は捨てました

気まぐれに気の向くままに

お母ちゃん

お母ちゃんは72歳です。
めちゃくちゃ元気。
長生きのひけつは「我がまま」だろうなと思う。
わが道を行く。それだけでストレスもないだろうし
あ、時々人との付合い方で相談は受けるけど
いつも「○○してあげたのに、○○してくれない」と言います。
求める事の多い事^^;
ガム1枚あげたのに米一升くれないって言ってるようなもんだもの。
彼女に会うと、いつも負のパワーを背負わされる気分。


昨日も大分市で会議があったので、ちょっとだけ会ったのだけど
疲れた。ちょうど、話し込んでる時に会社からトラブルの報告を受けたので「ごめんね、帰らないと」と
大分駅へ向かって途中まで一緒にあるいてたのに、気が付けば横道に曲がってて
「おかあちゃん!どこ行くん?」って大声を出すと
「わたし?用があるねん、こっちに」ですと...^^;

ふつー、「あー、わたしこっちに用があるから、じゃあね」ぢゃない?

まだまだ元気で一人暮らし。病気しないようにと背中を見送ったのでした。