似合わない洋服は捨てました

気まぐれに気の向くままに

結婚

ここんところ、いろんな人から「結婚したら?」と言われる。
ひとりは、娘。ひとりは業者さん、ひとりは..。

でも、現実的ではないので軽く却下。

時期が重なるのって、どうなのかなと思いつつ
その。。なんといいますか、2度目の結婚についての新聞記事がありまして
「その人が寝たきりになったとして、下の世話ができるかどうかの覚悟が必要」なんてありました。

いや、離婚理由がその反対であったわけだから
次に何かあれば、その覚悟は自覚してる。

何か..。欠けてるのだろう。笑


いろいろあってね。
その色々の中のいろいろ
「誰かのせいにするようなことは、二度とやりたくない」ということ

この会社引き継いだのも、借金引き継いだのも
結局は、「父のせい」や「弟のせい」にしている自分がいるから

今度こそ、自分のやりたいことをやりたいと思ってます。

で、責任は当然自分だけがかぶればいいわけだから
助言聞きたく無い状態。


人の意見に左右される人間だから。笑


そんなわけで、結婚かぁ...。と思うだけに止まる自分です。



娘曰く「年下で尊敬できる人がいいかも」と
業者さん曰く「ころっといきそな年寄りでいいやん」と
あるいは「実業家でさ、扶養してくれる経済力のある人」って


どこにおるんじゃあ!連れて来い!



ニッポンラブファイターって言う歌、元気でますよ。
http://ototoy.jp/feature/index.php/20110502






「何かお役にたてるかも」必要とされなくなる、その時まで
●必要物資支援要求マップ 3.11HELP

●「孤立被災地」への支援 日本ユニバ震災対策チーム

●河北新報 コルネット特集「避難所 いま」

●海老名モスク炊き出し隊「みんな、きょうだい」

●ドンドンドネーション「古着支援でご縁と笑顔」



「元気出そう!」
●東北の皆様へ、世界中からのメッセージ

●東北発、復興の狼煙(のろし)

●JR九州新幹線のCM(YouTube)