キムジェウク氏追いかけ中なので
みたわよ。みるわよ。おどろくわよ。
いやああ、まさかの冒頭のイケテナイ度！
イケテナイ！ダサダサ君！
ダサダサ君が学生の頃に主人公（男子）に告白するも
顔面にケーキを投げられて撃沈
それで、吹っ切れてゲイバーデビューからの妖艶な色気だだもれ君に大変身！
（いや、これストーリーじゃないです。笑）
とにかく、２５歳のキムジェウク氏に赤面
「かわいいし、かっこいいってずるい」とは彼女の私生活の劇中にドクミがひとりごちる台詞でもあるのだけど
まさにその言葉がぴったりなんです
そして黒縁眼鏡が似合うんです。
そして、パティシエの制服が似合うんです
そしてステージで踊る姿に（まぶしくて赤面）
（これもストーリーじゃない。笑）
映画は丁寧な作りなのだけど
原作未読でして
レビューをみると、案外原作どおりらしく
イケメンが働く洋菓子店、ドタバタ楽しかったり
フランスから追いかけて凄腕のパティシエが来たり
色々とあるわけだけど
洋菓子店店主が幼少期に誘拐されて
その誘拐された時期に洋菓子ばかり食べさせられたことから
実は洋菓子を受け付けない身体になってしまってる
けれども洋菓子店を経営するには訳があって
幼児誘拐事件が多発していて
警察が店内に監視カメラを設置し
怪しい人物特定に協力することに
その犯人探しをしようとして
とある家で監禁されている子供を助けるのだけど
その犯人は自分を監禁した人物ではなかった
そしてとうとう、、、
え。っと。すみません。
キムジェウク氏しか見てなかったみたいで
思い出してもストーリーが出てこない^^;
ただ、ラストがもやっとする終わり方だったなあと
映画ポスターもキムジェウク氏のみの切り取りで
すみませんｗ
