似合わない洋服は捨てました

気まぐれに気の向くままに

荷物

少し整理して持って来た中に
なつかしい写真がありました。
写真は全部持って来たつもりだったから
懐かしさでしばらく眺めてました。
永遠なんてありえない。
それは生きてる証拠でもあるような気がします。
でも、できるなら永遠の友達でいたかったな。
友達なら永遠のお別れはやってこないだろうから。
いつかまたね。って手を振ってバイバイして。
偶然であった時にはまた元気だった?と
普通の顔して話せるだろうから。
永遠に出会う事のない人との
永遠のお別れは
死別に似ている。
思い出だけがいっぱい。
少しブルーなのはブルーだから。てへ。