似合わない洋服は捨てました

気まぐれに気の向くままに

自滅的恋愛症候群

や、勝手にすごいタイトルですけど。
見えないものってどうやって扱えばいいのかわからなくなる時あります。
それで、落ち込んだり、悩んだりしていると
「もしかして、そのもの自体がなくなれば楽になるのかな」なんてことを考えてしまう。

相手からの気持が重いわけではなく、自分の気持の重さに自分で耐えられなくなって
壊してしまうタイプ。

重いんですよね。深く考えるし。
探偵じゃないんだから...みたいなことまで考える始末。

で、結果仕事に悪影響を及ぼすので壊してしまう。

自分に自信がないと、どうしても相手の気持を理解できなくなる。

ってね。月9の主人公の男の子の気持がすごーーーーくわかる。
スローダンス」深津ちゃん大好き人間だから見てみよっかなって思ってます。

メールも書けない忙しさなんていうのは、本当はないんだと思ってます。
電話もできないくらいの忙しさは時間と言う制約があるのでしょうがないと思ってます。

メールも書けないくらいの忙しさっていうのは
気持のどこかで、忘れてるんですよね。
もしくは...かまわなくても、育ってると勘違いしている。

水をやるのを放っておいて枯れてしまった夏休みの花壇のようです。
育たないよ。それじゃぁね。
今日はダメでも明日なら。明日もまたそうやって待ってる。
そのうち苦しくなって恐くなって息もできなくなる。
死んでしまった方がましかもと思ってしまう。
他力本願な恋愛症候群ともいふ。

どうして、自分の足で水を求めないのかというと、動けないから。
恐くて足がすくむのですよ。その場所から離れたくない為に。ね。
そこで待ってれば気付いてくれるかもしれないって思ってしまうから。
こりゃもう病気です。