もう半年くらいになります。ハローワークへ求人出して。それからパートサテライトへも
昨日２回目の更新しますか？確認がありました。来ないんですよね。
（いや、来るには来たのだが、テスト採用初日で来なくなった２０才の女の子と面接合格で翌日断って来た女性１名他は男性５０代２名が問い合わせあり）
昨日その更新確認でかけてきた担当の方に伺ってみると
パートサテライトは場所にもよるのだけれども、３０ー５０代が多く
そうすると子供さんをお持ちの奥様が多く
希望時間は３時あがりプラス土日祝日休みだそうです。これってどーよ。
働きたいという意志の元で探してるわけじゃないのね。
空いた時間を利用してお金いただければそれでいいわ。希望のような気がしてちょっとがっかり。
男女雇用均等法なんてのがあっても、女性はやっぱり子供に縛られ家庭に縛られてが基本ですか。
まだまだやねぇ。
男性諸氏、もっと女性の働きたいという気持をサポートしてあげてくださいよー。
といいつつ、たぶん女性側の意志の問題だろうと思うわけです。
大事なのは家庭。であって欲しいのだけど。この問題は難しいのですね。
異国の地で
彼女達の異国へ行こうと思う勇気、送りだす御両親の理解と不安。迎える国で生活するわたしたちがなすべきこと。
腹立たしい事件だし、早く逮捕してほしい。
昨日もレッスンでした。わたしの適当英語の欠点は「a」「for」「the」が抜けてるらしい。
たぶん中学の英語で習ってるんですよね。
もっと勉強しておくんだった。なんてことを彼女に伝えると彼女は「自分も学生の時に英語（母国語）のテストで間違ってたから気にしないで大丈夫よ」と励ましてくれます。大人です（笑）
１９才（娘と同じ年）の彼女がでも、時々見せる１９才っぽい発言
オーストラリアにはＭｒ．ドーナツってなくて、あれはすごく美味しいよね！とか
コーヒーは飲めないの。コーラは大好き。とかとか。
で、昨日はわたしが無造作に置いてる腕時計の時計を見ていっぱいあるのね。わたしはこれが好き。って
swatchのクールウェザーを指して言いってくれました。
嬉しいじゃないですかー。好きで持ってる時計を誉めてくれるなんて！
でも、やっと見つけたこのモデルはあげることできないのよね...。って言うと寂しそうな顔してるし（笑）
彼女の日本での母親みたいな（年令だけですが。笑）自分としてはプレゼントしちゃおう！と。
話すと喜んでくれました。
ただ、これはダメなのでまたショップ検索してみるね。って伝えたのです。
で、昨日見つけて注文しました、なんとラストだったのでラッキーかもかも！
