似合わない洋服は捨てました

気まぐれに気の向くままに

余談2

やまさ海運さんの軍艦島上陸クルーザーに乗る前にチケット購入と誓約書を提出します。
誓約書は前もってDLできるので、記入済み。
チケット販売所のおばさんの胸が前屈みだから丸見え。見せてるんだろうきっと。(ちなう)
外で待ってたら、年配のおじさんとおばさんペアに声をかけらえた
「予約なしでも乗れましたよ」って嬉しそう。
「うちらはwebで3日前に急に空きがあったから予約入れましたよ」等世間話をはじめたのですけど
ねーさん、そのおじさんの両方のお鼻から絵筆のように(しかも細い筆ぢゃないよ、背景ベタ塗りできるよな太筆だよ)出てる鼻毛が気になって気になって。
奥様いらっしゃるのに鼻毛切らないとって言わないのかしら?とか(w
その方は北九州からいらっしゃっていて、来年定年したら大分に移住するんですよって
佐伯の蒲江だそうです。
「海はすばらしく綺麗ですよー。お魚も美味しいらしいし」というと
「そうなんですよ。一日中釣りやってられるでしょ?理想だなあ」って
それを聞いたshinsanが素直な感想「3日で飽きるよ、きっと」って。笑

もうひと組のペアの方
こちらは路面電車で隣になったのだけど、立ってつり革持ってる人のレジ袋がゆっさゆっさ揺れるのを
手で押し返して「ちょっとぉ、危ない」って奥様が一言。
路面電車は満員状態だったから、それもしゃーないのではと思いつつ
きっと都会からいらっしゃった方なのかな?なんて思ってしまった。
んでもね、「すみません、揺れてるから危ないんですよ。」とかね。声かけようがあるだろうに。。

等々、思いで話しは尽きない。の、であります!(敬礼)