似合わない洋服は捨てました

気まぐれに気の向くままに

なにやってんだかな1日

クリスマスのデパートは
いくらなんでも自分にとっては、魔界でして
ああんなにいっぱいの人込みに独り居ると
居場所のなさというか、心細さといいますか
いてもたってもいられなくなります。
幸せそうな家族やカップルを見ると
自分がこの場に相応しくない人間だとまで考えて落ち込む。笑

これはもう病気かと思うくらい。

そんな気持ちのままでは
全てがうまくいかずに
反省してもしつくせないことになるわけです。

人が苦手だと思ってしまうと
しばらくダメなので
(かといって、動物もダメなのだ)
引きこもりたいです。

「人を失敗に導く、自尊心の欠如というのはつねに、
精神医学の諸学派が認める三つの標準的な感情の問題、
つまり不安、罪の意識、劣等感といったものの複合体が原因。」

なにかの本から抜き取ってMacに貼付けてある言葉なんですが
まさに、昨日はその通りでした。

まずいよね。このままじゃ。


たぶん性格だとは思うんですけど
まったくの初対面の人には人見知りしないといいますか
平気だったりするんです。不思議と。
街行くおばあちゃんを道案内に拉致できちゃうくらいだし
人に道を聞くのも平気だし
たとえば、30分に1本の特急を待っていて
遅れていることに関して、知らない人とお話したり
そのソニックの中で隣り合わせた人と話す事もできるんです。

ただ、一度合った事がある人なんていう場合が苦手で
もっと回数を重ねれば重ねる程苦手になってくるので
変な性格と自分でも思うんです。

んでもって、もっとたちが悪いのは
直そうとしない所なんだなあ。これまた性格。笑