似合わない洋服は捨てました

気まぐれに気の向くままに

元気出したい

その時々で望まれるリーダーの姿形は違うと思うんですけど
会社の危機的状況にあっては、
輝く光を放たなければなりません。
暗闇に迷い込んだ心に、強力な光で道筋を付けて誘導しなくてはなりません。

あるいは絶望にさいなまれている人に
いついつまでに、こうします。だから、みなさん、こうしてください。と
希望を持って取り組めるように、示す言葉を
言い切らないとダメだと思っています。

それでも疑心暗鬼の人に、大丈夫。信じてついてきてください!と
言い切らないとダメだと思います。

それから、その方向へ向け全力で努力、この場合は努力じゃないですね
その方向へ向け時間の全てを注ぎ込む。


ただ、お気付きだと思うんですけど。
リーダー1人では何もできないんですよね。
リーダーは先頭を切って、みなさんに指示を出して行くことしか
だから、リーダーは総本部の司令塔でなくてはいけないんです。
冷静な目を持ちつつ、みなさんの行動を見つつ
はぐれそうな人がいたら、違うよ、そっちじゃなく、こっちだよ。と
言わなくちゃいけない。

国も同じだと思う。

みんな、待ってるんだと思う。
こうしてくれ!こうします!って言ってくれるのを。