わたしは小佐古敏荘(こさこ・としそう)・東京大教授を信じたい。
彼がたとえば、辞任してなんの徳があろうか。
小佐古教授は、チェルノブイリ原発事故の研究家としても国際的に認知されている。原子力分野で日本を代表する一級の学者であると書かれていました。
http://news.livedoor.com/article/detail/5527556/
だとすると、どう対処すればいいのかを教えて欲しい。
政府が、小中学校の屋外活動を制限する限界放射線量を年間20ミリシーベルトを基準に決めたことを受けて
どのように生活をおくればいいのかを教えてもらいたい。
退避なのか、自主避難すべきなのか...。
政府は弁明をせず、専門家の提言を聞く耳を持ってくれ!
迷ってる時間はないと思う。
将来的に政府が命の責任を負ってはくれないのだけは確実なのだから。
命はなによりも尊いものだと思う。
疎開やむなしと河野太郎さんがブログに書かれています。
http://www.taro.org/2011/04/post-991.php
武田邦彦教授(中部大学)のブログ
http://takedanet.com/2011/04/post_f394.html
すべては足し算である。とのことです。