似合わない洋服は捨てました

気まぐれに気の向くままに

戦いすんで

昨日、前のお仕事(パチンコ屋さん)で仲良くしていただいていた
スロットメーカーの業者さんがお店に来てくれました。
彼とは、たあいもない話で盛り上がったり
夢を語り合ったりした仲でして
(ただし、昨日年齢を聞くまでもっと近いと思ってた。なんと17歳下だった。滝汗)

お店を始めた時には福岡に転勤になっていたので
「そちらに行くようなことがあったら必ず顔出しますね」と電話口では話してくれていたのだけど
ほら、営業さん何人かにそういうふうに言われて顔出してくれたためしないし。。

気にもしていなかったのに、昨日来てくださって
またまた他のメーカーさんも呼び出してくださいまして
昔話に花が咲いた訳ですけど
「良くあの場所で頑張りましたよ」とか
「誰がやってもダメだったと思いますよ」とか
「自分で作った借金じゃなかったのに、返したなんてエライですよ」とかとか

とにかく、業界に居た時には言えなかった(ご本人方はそう申しておりました)ことをいっぱい話してくれました。

戦いすんで

なんとなく。ああ、頑張っていたんだあたし。と思った1日でした。


つか、また戦いに挑んでるし(笑)


いいんぢゃないの〜♪