似合わない洋服は捨てました

気まぐれに気の向くままに

人の話は聞きましょう。

あ、いえ。お仕事柄このように心がけています。
でね、「?」が語尾についていれば答えます。
だけどね、答えたのに聞いてないのね^^;
で、ずーーっと結局言いたいことだけ言えば気が済むのかしら?と
曖昧に答えていましたら急に勝手に「断定」されまして
いえいえ、違うてばっ!って「否定」しても
「断定」を打ち消すことができず


要するに、その方は「一方的なストーリーを作り上げて、そのストーリーに沿うことだけをピックアップする」という荒業をやってのけ
もう、それはもう勝手な「台本」しか持っていらっしゃらなくて


結果。

わたくしは「社長令嬢で、お金の苦労を何一つしたことがなく、結婚してからも父から金銭援助してもらっていたから子供3人育てあげ、もちろん車も父に買ってもらい下手すりゃ財産分けてもらってというようなお嬢様育ち。
その後、莫大な財産を父から譲り受け かつ会社を継いでばんばんざいの人生に自ら終止符を打ち そこから転落して今の仕事をやってますー。欲求不満で若い男捜してますー。それには、僕とめぐり合う運命だったのですよ。だから付き合いましょうと僕が言うのを待っていて、今とても嬉しいと思っている。」というような人物にでっちあげられたっちゅー話。


人の話聞けよ。マジで。