似合わない洋服は捨てました

気まぐれに気の向くままに

賛成か反対か

朝のめざましテレビのニュースで、昨日の国会での衆院郵政民営化の投票が流れてました。
もぐもぐパンを食べながらお母さんは
「今、反対票を投じたら見直すけど、やっぱねー。この人ずるいよ」って怒って話したら
xxが飛んだ。ごめんね、ふきふき。。

娘と息子2号くんは目が点でしたけど。
あの選挙であの議員さんに投票した数。その中にはやっぱり純粋に反対して欲しい
反対したからって票も含まれてるはずなんですよね。
国民の代表って、県から選出された誇りというか、県民、国民の意見を...。
やめた。熱くなってもしょーがないか。

ずるいって感じてしまうのは、国民の代表なんて意識はなく
国会議員でいたいからじゃないのかって映っちゃうところにあると思うのです。

だから、あえて、緑の票を高々と挙げたあの人。(名前チェック忘れましたが)
あの顔、素敵でしたよ。