似合わない洋服は捨てました

気まぐれに気の向くままに

難しいことはわからないけど

眠ってる間に解散になってました。びっくり。
わたしには難しいことはわからないけど、景気回復はまだまだこれから山がいっぱいあって
それを昔のように公共事業でという形では本物にはならないと思います。
景気の底上げをするのなら、お金が流通しなくてはいけないってところから
ゆうちょの預金額があれば、企業への融資へまわせる(昔みたいに過剰融資はないと信じて)
というようなことをチャンネルを切り替えていた時にちらと写った国会で小泉さんが話してました。

反対派の言い分わからないわけでもないけど、この反対している人たちが
本当の意味で日本をどう導きたいのか、どうあるべきなのかと話しているとは思えなくて。

人相という言葉があるように、男の生きざまはあの年令くらいになると顔に出るものなのですよね。
顔に責任を持てって言葉ありませんでしたっけ?

うさんくさい連中がゴロゴロしてる反対派。

国会議員であるが為の選挙なのか
日本の将来を考えての選挙なのか
それぞれの話に聞き耳を立ててみたいと思います。

論点は「郵政民営化

選ぶ1票は重いです。
(選挙権ないけど。^^;)