ちょいと前に書いた、「ホイラーの法則」
アマゾンで中古出品であるみたい。ちょっと、お高いです。
で、調べてみると出て来るもので
本の内容、しかも必要な部分だけ抜粋してくださっているのが多い。
http://tirasi.dyn.jp/page004.html
「カンニング力」といいますか「調べる力」というものが社会に出てからは役に立つと
大前研一さんが書いてたそのままな感
記事はこちら＞http://www.lt-empower.com/koblog/
カンニングはでも、容認するわけにはいかないものね。
そこへんについても書かれています。
試験のありかたとかいろいろ。
ニュースで賑わっていた「カンニング」ですが
こないだ新聞に書いてあった記事には
諸外国では匿名の信用度が低いので
きっと誰も答えてくれなかっただろう。とのことです。
そして、答えた人もまた匿名であれば
だれもそれをそのまま書き写すようなことはなかっただろう。とも
世界でのネットのありかたと日本とは、差があるんだそう。
どっちが良いのかは、自分にはまだわかりません。
ただ、ネットでの個々の繋がりが好きです。
匿名であるとか本名だとかがわかんなくても、長く縁が繋がっていれば
おおよそ、どんな人かはわかりますものね。
１０年後、どんな風になってるんだろう。
そして、１０年後
自分はどんなふうにネットに関わっているんだろう。
