昨日は、弟から調整データをもらったので
その数字に近付けるべく夜中に台に向かっていたのです。
遠くから「おかーーーん!」って声が
夜中の3時前
娘が携帯鳴らしても出ないから心配して様子を見に来てくれたって。
「心配するんやけん、電話くらい入れてっちゃ。」て。
逆ぢゃん。笑
そっくりそのまんまあんたに返すよ。
あたしゃ不良してねーってば。仕事だってば。
二人とも次の朝は最低でも7時に起きなくちゃダメなのに
それから試し打ち手伝ってもらって帰りついたのでした。
帰ってみると、息子くんも心配だったのか起きてた。
いやぁ、電話入れようと思ったんだけどね
思った時は1時まわってたからさ、連絡入れずにごめんよー。
ありがたい毎日です。