昨日、ワンオクのオンラインライブがあって
仕事中だから見れなくて。
ツイッターのタグを追いかけて
C.h.a.o.s.m.y.t.h.を歌った事を知って
春馬くん
— ∈ɑrԵh (@mp3passat) 2020年10月11日
TAKAが歌ったよ。
C.h.a.o.s.m.y.t.h 歌声届いたかな。#ONEOKROCK #ZOZOマリンスタジアム#ワンオク#カオスミス#三浦春馬 pic.twitter.com/eHNrWWcm8E
辛かっただろうなと思う反面
takaさんやONE OK ROCKのメンバーも思いは同じだったんだと
勝手に想像して
生きろ。と言うメッセージがどれだけ強いものだったか想像して
彼らの主な若いファン層へは強烈なメッセージだったんだと思う。
もちろん、その事を知った三浦春馬さんのファンへも届く事になると思う。
この題名は、友人のイニシャルをつなげて「カオスミス」と呼ばれていて、
まだ何者にもなれていなかったであろう彼らが時間を同じくして楽しくはしゃぎあいつつも
近い将来「見せたい景色」「見たかった景色」というワードを共有していたのではないかなと。
勝手に想像していました。
takaさんは父親に向けて歌詞にしていたし
三浦翔平さんはインスタコメントで残してる。
おそらく17,8の彼らが目指した場所は
まだ見ぬ景色の中にあり
それぞれが別の道を歩みだし掴んだ先にもまだまだ「見せたい景色」があったんだろうと
そんな事を考えていました。
友情と言うよりもお互いを高めあう仲間という場所から
それぞれ巣立ち、時に近況報告や別々の場所で輝く友を
時には誇りとし、時には少しの嫉妬やあせりも感じつつ成長した年月は
作品に想いを込めて落とし込まれているんだなと。
私たちファンにとっても愛おしい時間となり温かい気持ちになりました。
アーカイブ配信があるので、ONE OK ROCK お勧めします。
生きよう。
**追記**
アーカイブで参戦!
泣くわ。マジ泣きっぱなしだった。
いつか必ず超えて必ず この距離は縮まるから
空に放ったいく筋もの光に乗せた想いは届いたと思う。
ダンサーさん達もカッコ良かったー。