似合わない洋服は捨てました

気まぐれに気の向くままに

わたしは、ドラマの中だけでも生き続けていて欲しかったんだな。

エスタデイの映画のように

cinema.ne.jp

 

できれば、パラレルワールドで彼に会いたいと

叶わない夢を見たいと思うから辛くて寂しいんだろう。

 

多くのファンの方がさまよい続けてしまわぬように。

彼の発した言葉やインタビュー記事を読みつづけていれば

いつかその光が導いてくれるのかもしれない。

 

とてつもない時間がかかるかもしれない。

けど、彼の残したものを色あせることなく

次の世代の未来のファンに伝えていくのが今を知るファンの役目なんじゃないかと

誰かが書いていた。

本当にそう思う。

 

わたしたちは時代に関係なくスクリーンの中に恋をする。

散らばった光の欠片を集め続ける誰かの為に

今残しておこう。