いよいよ、明日公開で
夜勤明け初日第1回目のチケット取りました。
（実はレイトショーもｗ
この方が知る順序でわたしも三浦春馬さんの演技の深さを知ったので
ああ、こんなふうに評価していただけて嬉しいと思う
ただ、ファンだけが盛り上がる映画ではなく
幕末から明治にかけてこの国の近代化の基礎を作った多くの語り継がれている偉人と共に
実在した五代友厚という人を深く知るためにも
史実を踏まえ出来事と出来事を綱く人との会話のほとんど全てはフィクションになるのかもしれない。書簡のやり取りが残っていればそれを繋ぎ合わせる事もあると思う。
ただ、この時代同じように生き交流したであろう人物達を総して「天外者」というタイトルになったのだと思う。
三浦春馬1人に注目せず、全体をしっかり受け止めたいと思う。
また観たいと思ったら迷いなく土日のどちらかでチケットを取ろう。
そして何度か足を運べる場所にある映画館だから
何度か足を運ぼう。
五代友厚プロジェクト製作総指揮廣田稔氏のブログ
ここからでも読んでおくと、いっそう観にいきたくなるのでぜひに。
先人達から受け取った日本に生き
なにをするべきなのか。
思いを馳せるのもいいものです。
宣伝で彼の姿がないのは「きっと忙しいから」と西川兄貴が言っていたように
（海外からオファーがあって向こうで活躍しているのかな）と思う事にしています。
いよいよ明日。純粋に楽しもうと思う。
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真夜中に田中監督のインタビュー記事を見つけてしまった。
今までより少し踏み込んだ内容。
そう、彼は逃げ出したりはしません。
ファンの方達が一番知っているはず。
ずっと見守って来た三浦春馬さんを信じている。
だからこそ辛いんだと思う。
彼の笑顔で溢れるようになると良いなと思います。
