似合わない洋服は捨てました

気まぐれに気の向くままに

営業マン。

機械トラブルで業者さんとやりとりしていると。さっさと動いてくれる人のほうが頼もしい。
いちいちこれがああで、こっちがこうなので、こうしないといけないんです。とか
そんなのどーでもいいから早く直せよ。と思ってしまう。


たとえば、自分が常にしないといけない仕事であれば
原因と理由は大事だけど、コンピューターハーネスの接続の不具合で
BBはカウントするのにRBがカウントしないので直してくださいって今待ってるんだけど。

つか、プロなら、事前にハーネスチェックするのでは?とか。

業者さんって何もかもで大変だろうけど、アフター次第で次はないもの。って思ってしまう。
看板ぶら下げてる末端の営業マンのイメージで、そのメーカーさんの全てを判断してしまうこと多いから

○○ゼさんって、ものすごおおく一生懸命営業かけてくれた営業マンさんが
青ドン発売前に解雇になっちゃってて、違うセールスさんが来て。
その一生懸命だった人はタイミングが悪く、あまり使えないような機械しか発売していない時に
居たので、うちはでかい予算抱えてるわけではなかったから
「花火のリメイクでドンちゃん」が出たら買いますよ。って言っていたのに。
とても残念です。

彼なら、こんなことなかったのに。と思いつつ、作業終わるのを待つ時間はちょっとヤダ。