黒字のための「5×6」の法則 The Rules of Surplus (光文社ペーパーバックスBusiness)
- 作者: 鈴木健介
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2008/02/21
- メディア: ペーパーバック
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昨日待ち合わせ時間に本屋さんにぷらっと立ち寄って買った本。
この中に誰の為に働くのか。という1文がありました。
仕事して、入金があって、支払いがあって手元に残る。
この手元に残る微々たる金額が黒字部分ですよね。
ということはです。
支払いがあって。というこの支払いの取引業者さんが儲かる為に仕事する。
もちろんお客さまに喜んでいただく。
それから最後に自分の手元に儲けが残る。
これでいいんじゃないかな。
欲を出したら無理をする。
無理しないで三角形のみんなが幸せだとすばらしい。
win winはよく耳にする言葉になりましたけど。
もしかしてwin win winが正しいんじゃないかって思いました。
まだ、はしょって読んだだけですからじっくり読みたいと思います。