娘に、昔話をしていて思い出した。
ボーリング場
小学校だった頃
土曜日の夜は、家族でボウリング
カップヌードルの自動販売機で
お湯を注いでフォークで食べるのが
とってもおされに感じていた昭和の時代。
あの頃、バリバリに人生を楽しんでいた父親(昭和13年生まれ)は
携帯のメール機能にはついていけてはいないけど
ぱりっとしてる。
そういう、かっこいいことイコールアメリカだと感じていた小学生時代のわたし
死ぬほど母親から殴られて、それでいつかアメリカに行ってアメリカ人になるんだって
わけのわからないことを考えていた。
強く願えば叶うって。
願い方足りなかったのかもね。
今、強く願うのは
言えねーーー!(首を下向けて頭をぶんぶん振りながら)