似合わない洋服は捨てました

気まぐれに気の向くままに

生きていた証

三浦春馬くんの作品を色々と遡って見ていましたが

今後も主演に限らず公開されるようで

少し楽しみも増えました。

彼が演じる役者という仕事に対しての良記事見つけました。

bunshun.jp

 

文春さんの記事なのでいつかなくなってしまうかもしれないけれど

彼のインタビューやバラエティーでの個人の発言や日本製でのコラム等を読んで知る人物

プライベートな彼から垣間見える人間性等を知るにつけ

今からでもファンになって欲しいなと思ったりします。

 

そんな中で見つけた柴崎コウさんから見た彼らしい人物像

 「重い荷物を持ってる人に「持ちましょうか?」とか聞く人は多いけれど

何も言わずにひょいと手伝ってくれる人」と言われて

照れながら当たり前ですよ。と答えた後(本当に普通だと思っていた行動が皆んなしないのか?と気付いて)「変な所あるんです」と照れ笑いしていました。

 

 あと、ツイッターにもそういう彼がいた事が書かれていて

その方は新幹線に乗って荷物だなに荷物を持ち上げるのに苦労していたら

すっと手が出て手伝ってくれたのが彼だったと

 

彼にとっての気遣いや心配りはあらゆる人に対して平等であったような気がします。

 

そういう事も見習っていきたいなと思います。

彼が生きた証として

 

 

 

上記記事を書かれた方が他にも書いていらっしゃったのでリンク自分用

その他にも色んなインタビューリンク

 

www.huffingtonpost.jp

 

bunshun.jp

 

 

bunshun.jp

 

madamefigaro.jp

 

 

note.com

 

 

ginzamag.com

 

 

www.pintscope.com

 

 

fashionpost.jp

 

 

otocoto.jp

 

 

filmaga.filmarks.com

 

 

brutus.jp

 

 

www.kateigaho.com

 

 

bizgate.nikkei.co.jp

 

 

numero.jp

 

 

woman-type.jp

 

 

type.jp

 

bunshun.jp

 

たぶん、わたしが一作品お勧めを選ぶのならば

「コンフィデンスマンJPロマンス編」のジェシーかな。

対比でアイネクライネナハトムジークの佐藤を見ると驚くと思います。

 

bunshun.jp

 

www.ntv.co.jp