似合わない洋服は捨てました

気まぐれに気の向くままに

おさまらず

で、仕事をしながらいろいろと考えてみた。

まず、光の工事は下請けさんがやってるらしく、NTTが発行しているものではない不在票。
たぶん、1日に何件かを工事してまわるんだろうと推測。
午前中にある程度回りやすい順番なり、お客様の要望なりを検討して出発。
(この時、いかに効率良くまわるかが問題:会社経費のガソリンを使っているという意識があればの話)
最初の目的地到着(これ、うちね)
下から電話を鳴らす。出ない。不在票を1階集合ポストへ投函。次の現場へ
ここまで100歩譲ったとして、
その会社の管理体制はどうなのよと思う。

1件目不在。次の場所に行く、不在票の連絡先はたぶん会社事務所。
そこから連絡が入る。「1件目のお客様から催促の電話がありました。」
順番を最後に回すか、途中立ち寄るか不明。
このロスは、たとえば、「電話を鳴らす。出ない。不在かもしれないが、部屋まで足を運ぶ。」
これをするだけでどれだけ効率良く仕事が進むのか考えなくては。

携帯電話って便利だけど、出られない時ってないですか?
たとえば、シャワーをしていた。おトイレに入っていた。ベランダで洗濯物を干していた。等々。

チャイムを鳴らして初めて本当に不在だったとして、部屋のドアのポストへ不在票を入れる。
これくらいは当たり前にしていれば、回避できたのではないのかと考えなくては

毎日効率の悪い工事しかできないし、数件をこなしていこうと思うとこれでは無理。
現場の管理じゃなくて、現場の気持しだいでもっと多くの工事をこなせると思う。
無駄な人件費も、経費もかけずにすむと思う。ぞ。西日本システム建○さま。