さっき、息子といっしょにご飯作ってたんですがぁ
豚シャブと春キャベツのゆでサラダとチヂミ
（夜は自分が仕事なのでお昼ご飯をしっかり取る生活中）
で、チヂミはね、うちではしょうゆとすりゴマたっぷりのをつけて食べるんだけど
息子がポン酢で食べてて「えええっ！」って驚くと
「オレいつもこうやって食べてるけど、毎回毎回驚くのはいいかげんにしてくれ。」と言われた
「えええええ！毎回驚いてんの？おかん。」
「さっきも豚肉とキャベツ別々に茹でてたっけか？とか聞くし大丈夫か？」と。
「ボケちゃったらどうしよう。面倒見てくれる？」
「ボケないように努力しろっちゃっ。」と笑われた。
要するに、おかんの脳は、どうでもいいようなことはとてもどうでもいいようなこととして記憶野にとどめていないらしい。
と、自己分析。
ちがうかっ。
