似合わない洋服は捨てました

気まぐれに気の向くままに

やまない雨はないと人は言う
明けない夜明けが来ないのと同じで

希望を捨てずにいれば
いつか光が見えて来る。

そのいつかが遠い日なのか近い日なのか
そんなのは、どーだっていいのだ。

近い遠いを気にせずに、そのいつかの為に
今日も頑張るのだ。

夢を描いて掴み取る。
そう、鷲掴みぢゃあー!くらいの勢いはある。
だって、生かされているのだから。


ってなわけで、底から落ちてどん底にいますが
光は見えてるって話しです。(^-^)