似合わない洋服は捨てました

気まぐれに気の向くままに

なにが望みなの

なにかの岐路に立つ時、よくこの言葉を自分に投げかけてました。

エヴァンゲリオン葛城ミサトの台詞なんですけど。

「なにが望みなの?」

何度も何度も問いかけている途中です。

 

夢は描けているのか

現実的にどうなのか

それは、心から求めているのか

安心できるのか

など等

 

考えて、考えて

脳が汗をかくくらいに考えて

次へ進むのです。