ダイブ

落ちたり上がったり。気がついたら雨が降っていました。

気圧に左右される落ち込みと浮き上がり

躁鬱というわけでもないのだけど

雨が降る前だったのかと雨の音で気付く

映像を追いかけていると現実を忘れるし

過去の記事を読んでいても、そこにいるかのようだし

ただ、なにかの弾みで見なければ良かったと思うものもあって

そういうのを引いちゃうと「なぜ」がぐるぐる頭の中から離れない。

いくら考えても見つかる答えはないと思うから

スクリーンの中へダイブするのです。