Filmarksに映画レビューを書き始めました。
でも、ここにもきちんと残しておこうかなと
三浦春馬さんが可愛がってたまっけんが出演ということと
何度も通ってた映画館で見ていた予告編が良かったので観に行ってきました。
以下はfilmarksからコピー
+++ +++ +++
原作未読なので
エンドロールが流れる中
じわじわと胸が締め付けられるくらいに
マコトと木田の思いに包まれたような感覚になり主題歌も良いエンディングでした
そしてエンドロール後の映像にハッとしました。
木田!まさか!!!
と。ここまでで良かったのに
そこで劇場が明るくなれば
しっかり浸りながら帰路につけたのに
dTVのアレはダメだよー。
アレで涙がぴたっと止まっちゃいました
もう映画の記憶が薄れるくらいには
涙を返せと言いたくなるほどには
興醒め
(円盤はここカットですよね劇場版だからくっつけたんですよね?)
ただ映画の評価としては悪くないと思うのです。解き明かして行かなくちゃいけないので
時代が行ったり来たりはしょうがない
その10年を解らせるのが俳優の技量かと思うのですが、その点が気になりました。
中村アンさん最高でした。
山田杏奈ちゃんも最高でした。